講義名 『⻭科補綴治療の原理原則 根拠はあるの?』
講義内容 論理的に治療計画を立案するには?
咬合、咬合器って根拠はあるの?
プロビをどうやって作ると合理的?
咬合挙上に対する現エビデンスは?
顎関節の評価はどうする?コンセンサスは?
本セミナーはご要望の多かった項目を中心に構成されています。
米国補綴専門医 がどのようにトップダウントリートメントを行うのか(治療計画)、咬合、咬合器、プロビジョナライゼーション、バイトアップ、顎機能検査などを利用できるエビデンスを用いて皆様とレビューしていきます。
実習ではスプリントの製作、プロビジョナルクラウンの製作(キャラクタライゼーションテクニックも含む)、CR の記録方法を習得します。
是非、原理原則を学んで皆様の臨床に役立てて頂きたいと思っております!!
*詳細は以下のリンクから。
資料・パンフレット:Flyer